40代後半の野球好き親父がアマチュア野球を中心に大好きな野球の記事をあげていきます。どうぞよろしくお願いいたします!
社会人野球の華、都市対抗野球大会は2026年が
第97回目となる歴史ある大会です。
大の大人が熱く戦う、応援合戦もとても華やかな、社会人野球で一番重要な大会と位置つけられています。
そんな都市対抗をさらに面白くさせるのが世界中の色々な競技のなかでも珍しい補強選手制度です!
代表チームが地区の敗退チームから有力選手を招き入れ、その都市の最強チームで本大会に臨むという方式です。
現在は3選手までですが2009年までは5選手を補強することができました。
昨日までのライバルが日本一を目指す仲間として本大会ではチームメイトになるのです。
特に印象深いのは2007年に優勝した川崎市・東芝
ライバルチームの主軸打者を招き入れ
3番渡部英紀(三菱重工横浜硬式野球クラブ)、
4番西郷泰之(三菱ふそう川崎)、
5番小山豪(日産自動車)、
とクリンナップの3人を補強選手で形成するという大胆戦略を慣行したのです!
自チームの3番大河原正人を6番、5番平馬淳を2番
4番松田直樹は控えに回すという超重量打線。
決勝のスタメンは
1 中 井関雅也
2 三 平馬淳
3 左 渡部英紀
4 一 西郷泰之
5 指 小山豪
6 右 大河原正人
7 二 石塚信寿 *こちらも三菱ふそう川崎から補強
8 遊 加藤佑介
9 捕 安田 真範
まさに神奈川のドリームチームの完成!
5試合で36得点と打ちまくった東芝は8年ぶり6回目の日本一をつかみました。
その後ミスター社会人として名をはせることになる4番西郷が8安打8打点3本塁打と大活躍。
見事、大会の打撃賞を受賞しました。
この年、東京地区では名門・NTT東日本が予選敗退
本大会には
鷺宮製作所 高橋賢司(内)、玉城一(内)、黒田信宏(投)。
JR東日本 木城寿一朗(投)、向後光洋(内)、平野宏(内)、北道貢(外)。
セガサミー 福井和成(投)、成田啓祐(投)、飯塚智広(外)。
大量10選手が補強選手として本大会に出場しました。
このように都市対抗は、その名のとおり都市と都市との対抗戦!
にふさわしいその地区の最強メンバー同士の戦いが観れるという大きな魅力があるのです!

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